キャッシング機能を使いこなす為には?

とても便利なキャッシング機能を使いこなす為の2つの心構え

クレジットカードにおいて付けたい機能としてはキャッシング機能がメジャーですね。この機能はショッピング枠とは別にキャッシング枠として現金が借り入れられる残高が付与されており、現金が引き出せるとあって汎用性はかなり高いです。クレジットカードを利用していると財布に入れる現金も少なめになりますので、いざという時に役立つ機能としても有名ですね。

しかし現金が関わるだけあって、その機能には使用上にあたっての注意点があります。もちろんこの機能を付ける方はそれがどういう事か予想は出来ると思いますが、とりあえず機能を付けてみた場合、使わないうちにそのリスクも忘れがちになってしまいます。とても便利である分、取り扱いには細心の注意が必要な機能です。すでに機能をご利用の方も、安心して便利に使えるようにおさらいしておきましょう。

まず現金を引き出す機能なのですから、当然紛失時のリスクは大きく上がります。クレジットカード自体無くす事が致命的なミスであり、チェーン付きのカードケースに入れるなどの事前の防止策が推奨されますが、それでも確立をゼロにするのは少々難しくなってきます。ですので、キャッシング機能を付けるならばより細やかに、しっかりとした対応策に加えて心構えが必要になります。

そしてこれはカード申し込みに関わる事項となるのですが、実はクレジットカードを申し込みの際に、キャッシング枠も希望すると審査がやや厳しくなるのはご存知でしたか?

やはり現金貸出というのは企業側にとっても利用してもらいたい反面、それなりに信用がある方に向けた機能となっています。利用実績があればそうした枠も用意が安易になりますが、今までクレジットカードを持った事の無い方であれば、欲張った限度額を希望するのは「どうしてそんなに必要なのか」という点で企業側は考え込む事があり、クレジットカード自体の発行にも影響を及ぼす可能性があります。カードローン専用のカードもある事ですし、キャッシングに頼るつもりがあまり無い方は発行重視で希望しないのも選択肢に入ります。

キャッシングは非常に便利で、同時にご利用の際には計画性、さらに無くさない為の配慮が必要とされます。いざという時に欲しい機能ですし、無いよりはある方が俄然理想ではありますが、現金を持ち歩くという意識を持ち、丁寧な運用を心がけましょう!