ゴールドカードを持つ前に知っておきたい事

本当にゴールドカードでいいの?凄く便利だからこそ今考えるべき事!

クレジットカードの中でもワンランク上のゴールドカードを持つ事は、クレジットカードを使う人にとっては少なからず憧れがありますよね。実際ゴールドカードは一種のステイタスでもあります。

数多くの特典もあるし、ゴールドカードに出来るなら早く切り替えたい…ついそう考えてしまう方もいらっしゃいますが、だからこそ少し考えて欲しい事があります。もちろん、明確なビジョンがある方はすぐさま行動に移していただければと思います。

まずゴールドカードに変更する際に、発生するメリットを一つ一つ見ていって下さい。空港ラウンジの無料、限度額の上昇、保険の完備等々…確かにどれも魅力的ですね。しかし、今現在使っているカードにも注目して下さい。通常のカードにおいても中にはゴールドカードのように保険を備えている物もあれば、ご自身にとって十分な限度額を確保している場合があるのです。ゴールドカードは基本的に任意発行なので、最終的にはご自分で判断する事が出来ますので、場合によっては断るのも賢い選択なのです。

しかし企業側から「ゴールドカードを作りませんか?」と言われた場合、それを断るのは意味があるの?と思われるかもしれません。確かに待遇のみが変わるのならすぐさま切り替えるのが賢いですが、ここでちゃんと聞いておきたいのが、年会費の有無です。

ゴールドカードの中には信頼実績のある会員向けに年会費無料で発行しているカードもありますが、大体の場合においては年会費有料です。金額は会社によってかなり差がありますが、それでも年会費無料と有料ではかなり印象が違いますよね。実際年会費有料の方が待遇が手厚い事が多いですし、思っている以上にメリットがある事がしばしばです。

しかし、それらのメリットは使わなければ意味がありません。これはクレジットカード全般に言える事であり、どんなに優れていても使わなければ得が出来ないのと同じで、ゴールド会員特典も使わなければ年会費の無駄に終わってしまうのです。上限額が増えても前の枠内で済んでいれば意味が無いし、ラウンジの無料使用も利用しなくては意味がありませんね。

結論で言えば、年会費が発生する場合は費用対効果で考えておけばいいのです。年会費が一万円としたら、発生する特典を使用する頻度を大体で想定した際に、それが妥当かそれ以上になるのであれば、少なくとも損はしない結果になりますよね。この費用対効果というのはカード使用に収まらず役に立つ理論なので、何事も費用が発生するなら値段相応か考えてみると、ぐっと無駄が減ります。

ゴールドカードは持つだけで満足していては非常に勿体ない特典で満載です。しっかりと自分の利用状況を見極め、申請するまでじっくり考えましょう。