期限付きポイントを有効に使うには

有効期限が近づいても無駄にしない為の、得するポイント知識とは!

クレジットカード選びの基準としては、近頃ではポイント還元が大きなウェイトを占めるようになってきています。

マイルと言った昔からのお馴染みに加えて近頃ではコンビニエンスストアのポイントであったり、大手スーパーのポイントに還元されたりと、身近なポイントにも還元されています。そうした自分が良く行く店のポイントを選ぶのも大切ですが、ポイントと言えば注意しなくてはならない事があります。

それはポイントの有効期限ですね。永久不滅ポイントというのは実際のところ稀であり、有効期限が無さそうに宣伝しているポイントでもよく見れば注意点が記載されているのが常です。ではポイントの有効期限とはどういった形であるのか見ていきましょう。

まずもっとも多いと思われるのが年度毎に管理される形式です。これはどういう事かと言うと、大抵の場合は付与された西暦の年始から年末までで締めくくられ、それから翌年、或いは何年後まで保有されるといった物です。使用が頻繁で無くとも年度毎で管理されるのはいいのですが、使用が少なければポイントを使う機会も必然的に少ないため、忘れる事が多いのが注意したいところです。

次に多いのはポイント獲得毎による更新です。この場合は一年よりも短い期間である事が多いですが、代わりにポイント拾得毎に保有期間が延長されるのが利点です。例えば今が5月で有効期限が6月だったとしても、5月にポイント拾得すれば半年が期限であれば、また有効期限が11月に先延ばし…といった風に、定期的に使う事で半永久的に不滅のポイントになります。

人によりどちらがお得かは悩むところですが、後者の更新型の方が結果的に長く保有しやすい為、これからメインで使っていきたいカードはこちらにしておくといいでしょう。また他の店で買い物をしたとしてもクレジットカードを使えばその店のポイントになるという事は有効期限の延長になりますし、電気や水道といった毎月必ず発生する公共料金の引き落としに設定しておけば、それこそ永久不滅ポイントである事になりますので、よりクレジットカードを有効活用したい方向けと言えますね。

また有効期限が近づいてきたポイントが他のポイントや現金に交換可能なサービスがあるなら、そちらに変換しておけば無駄にはなりません。ポイントの放置が一番もったいないという事を肝に銘じておきましょう。
ポイントの有効期限があると聞くとお得感が減りますが、定期的に使う人であれば無駄という事は決してありません。使わずに消滅した時点で無駄になりますので、貯めるだけでなく使い道もある程度視野に入れてからカードを作るようにしましょう。