カードの更新は自動で行われる事を知ろう

カードの更新、どうすればいいの?慌てず自動更新の仕組みを知ろう!

クレジットカードには有効期限があります。これは表を見ればすぐに分かるのですが、○○/××で表記されており、初めて持つ場合は多少戸惑うかもしれません。読み方で言えばMONTHと上に書かれた○○の数字が月、YEARと上に書かれた××の数字が西暦の下二桁です。例えば06/17と表記されていれば、2017年の6月が有効期限となります。

大体においては発行から五年程度は有効なので気にせず使ってらっしゃると思いますが、初めて有効期限が迫ってくると「これからも使うのに急に使えなくなるの?」と不安に思ってしまいますよね。使わなくなったカードならともかく、メインで使っていれば急に止まると場合によっては死活問題です。

ですがそれに関しては安心していただいて構いません。クレジットカードの規約などにも記載されている通り、申し出が無ければ、クレジットカードは原則として更新扱いとなり、自分用の新しいカードが到着します。もちろん支払名義などの個人情報も同じものですので、すぐに使えるでしょう。

クレジットカードというのは情報の塊と言える存在で、その情報は登録されたパーソナルデータから有効期限までしっかりと記録されています。なので自分から更新の申請をしなくとも期限がくれば送ってくれますし、何より使い続ける方針を優先しているのは、企業の利益に繋がるからですので、気にせず待っていれば問題ありません。

ただ、逆に言えば「このカードはもう使わないから更新しなくてもいいな」と思っていても、こちらから手続きを取らないと更新とみなされるので、自動的に内容を更新したカードを送ってくるので、そうなると解約手続きは少々面倒になってしまいます。クレジットカードは便利ですが年会費無料ならともかく、年会費が有料の物は使わなければ宝の持ち腐れと呼ばれても仕方ありません。期限が近いようなら更新時に解約するようにしておけば、手間も少なくて済むので楽と言えるでしょう。

但し、自動更新はあくまでも企業側の判断によって行われるものです。自動更新というのは問題の無い会員への配慮ですので、不正の発覚や延滞などの記録など、問題行為が多数見受けられるようであれば、自動更新を解除して期限内で終了という事も有り得ます。それに関しても規約に記載されていますので、クレジットカードを作る前の規約の熟読は面倒でも怠らないのがのちのトラブル回避に役立ちます。時間に余裕を持たせてしっかりと読んでおきましょう。

自動更新は期間までの使用において信用がある場合の優待と見る事も出来ます。もしも期間内までしっかりと利用し、それでいて特典が物足りない、限度額を増やしたいならゴールドカードのようなワンランク上カードを申請する際の信用にも繋がっていると思いますので、是非更新の際に切り替えも検討してみましょう。