カードの使い方・使用上の注意点

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家族カードを賢く共有する3つのポイント!

クレジットカードを家族で共有して使う方法に、家族カードを発行するという選択があります。一枚のカードを申し込んで二枚来るのですから、少し得した気分にもなりますね。

家族カードの利点と言えば様々にありますが、このカードも節約などの視点で見た時に有効なのはご存知でしたか?今回は家族カードの有効な使用法について学んでいきましょう。作ったものの家族カードの方は使っていないという方、必見です。

まず家族カードの利点として支払口座が同じという事があります。これが節約にどう作用するかと言うと、例えば旦那さん名義で使っていれば、旦那さん宛てに明細が届く事になります。この際に使用履歴をメールでお知らせするサービスを利用しておけば、他のご家族がしてもお知らせが届く為、他の家族と出費状況をシェアしやすくなります。限度額の把握もそうですが、時には互いに無駄遣いを諌め合うのも節約の意識として大事です。

そして家族カードで使用した分もポイントが付く事に注目してみましょう。例えば『カード名義は自分だけど、ポイントは家族で必要に応じて分け合って使いたい』という場合でも、家族カードの使用分も旦那さんのポイント口座に付与される事になります。つまりはみんなが使った分もポイントは一か所に集まる為、ポイントが早く貯まるし、何より家族共有の意識も芽生えてきます。ポイントを使う際にも使い道を知らせる事で何が有効か考えるようになりますね。節約はみんなの意識が大事です。

またポイントの使い道というのも大切です。誰かの買い物で使ったなら次は別の人、という風に分ける事が大切ですが、やはりみんなのポイントですから、万遍なく行き渡るような使い道がいいですよね。そこでポイントはツアーなどの旅行に使えるものが貯まるカードにしておけば、普段使いがみんなの為になりますので、買い物を楽しく、有意義に行う事が出来るでしょう。マイルが貯まるカードなら旅費の一部に補填出来るでしょうし、ポイントの有効な使い道を考えてみましょう。貯まるのがわくわくしてきますよ。

クレジットカードというとご本人専用のパーソナルアイテムですが、場合によっては共有化する事により、家計の大きな助けとなります。信頼できるご家族の協力があれば安心して使えるので、みんなで協力して有意義なカードライフを目指してみましょう!

あなたのカードが狙われる!?現金化に騙されない為の必要な知識!

クレジットカードは財布代わりとして優秀ですが、やはり現金が全く必要無いわけでは無く、カードの使用請求も含めて現金の存在は消えるはずもありません。だからこそキャッシングの機能が設けられてますし、いざという時の必要最低限の現金を持ち合わせる事が、安心してクレジットカードを使うコツとも言えます。

とはいえ、クレジットカードを現金を並べた際に、現金の方に魅力を感じる方は当然多く、クレジットカードが現金に変われば…と考える事はあるでしょう。もちろん現金に変わるというのはキャッシングなどのローンでは無く、ショッピングに使われる残高を対象とした願望です。

皆さんは街中で「クレジットカードを現金化!」と書かれたチラシやのぼりを見た事はありませんか?これらはもちろんキャッシングという意味では無く、買い物に使う枠を現金化するという謳い文句です。そんな事が出来るの?と興味を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、間違っても信じてはいけません。

最初の利用規約をお読みになられた方ならお分かりになりますが、クレジットカードの現金化は違法であり規約違反です。キャッシングは専用の枠がありますし、カード会社側が付けているので当然問題はありませんが、ショッピング枠を現金に変換する事は許される事では無いのです。ゆえにクレジットカードでは金券などは買えませんので、現金化に繋がる行為は全般がダメと思ってもらって構いません。

それに何より、そうした現金化する業者は詐欺商法も並行して行っている事が大半です。主な手口としては業者が紹介する商品をクレジットカードのショッピング枠で購入させ、その商品を業者が買い取る事で現金化を図るという物ですが、ここに落とし穴があります。

業者はその商品をあなたが支払った金額よりも安い金額を渡してくるのです。手数料と言われれば納得してしまうかもしれませんが、その商品を業者が高い金額で転売してしまえばどうですか?あなたは転売の片棒を担がされたも同然で、クレジットカード現金化も相まって犯罪に加担してしまっているのが現実です。

クレジットカードを現金に繋げたいと思う事は自由ですが、実行するにはカード会社が認めた方法で行ってください。例えばポイントを商品券に交換するシステムなどは当然合法で、尚且つ商品券であればより現金に近い買い物での使用感になります。さらにポイントも違法に現金化するのは厳禁ですが、中にはポイントをキャッシュバックする制度を完備しているカード会社もありますので、気になるなら問い合わせをしてみるのもいいでしょう。

クレジットカードは便利な分、ルールを守れる良識ある方への信頼の証として発行されています。信頼は私たちの社会の根底を守る大切な物ですので、しっかりと守って有意義にカードを使いましょう。

分割払いの意外と知られていない情報!実は便利な二回払いを知ろう!

クレジットカードは昔と違い、一括払いなら手数料はかかりませんし、ポイント優待もあるので、とても便利で画期的な存在となっています。

しかし、時にはやはり「今月は使い過ぎたから来月の請求が怖い…」という事だってあります。しかしリボ払いにすれば支払いが安くなる代わりに支払いが長引きやすく、36回などにすれば利息もバカにならず、いつ支払いが終わるか把握しにくいので家計にもマイナスです。

「確かに辛いけど二回くらいに分ければ大丈夫」という支払いならば、その通りに二回払いにしてみてはいかがでしょうか?例え回数が少なくとも分けてしまえば利息が付くし、少しでも損はしたくない、と思う方も多いでしょうが、それは杞憂です。

あまり知られていないのですが、実はクレジットカードの二回払いはほとんどの場合は利息が付かない事をご存じでしたか?テレビなどの通販では二回払いといった項目が強調されず、分割というと手数料と広まっている中で、これは意外と知られていない大切な知識です。

少額の買い物であれば二回払いにするメリットはあまりありませんが、高額商品を買う時に、一括であればやはり出費が痛いですし、十分な準備があってもいざという時の出費に備えたいなら、余裕はいくらあってもいいですよね。そんな時に高額商品を半分にして払う事が出来れば、一か月単位で見た場合、負担を半分に出来るので家計にも融通が利かせられます。

またこれもあまり知られていないのですが、例えばその場で一括に指定しても「やっぱりちょっと心細い…」と思った場合、後日連絡すれば変更する事が可能なのです。基本的にはカードの裏面の電話番号にかければいいですが、インターネットによる受け付けもある場合、いつでもアクセスして変更できるので、こちらの方が余計な手間が少ないのでオススメですね。ただ、支払いが確定してからでは遅いので、早めに連絡する事が何より大事です。

最後に少ないケースですが、カードによっては二回払いでも分割手数料が発生する事がある事を覚えておいて下さい。数自体は少ないのですがあまり契約前に分割手数料について目立つ表記をしている企業は少ないので、見落としがちでもあります。規約はどんな場合でも目を通しておきましょう。

分割と聞くとあまりいい気はしないかもしれませんが、無理なく返す為に使うのは決して恥ずかしい事ではありませんので、自分の懐に合わせた使用計画を心がけましょう。

クレジットカードと相性の良いEdyを使いこなす上での注意点とは!

基本的にクレジットカードの残高を金券の類と交換する事は不可能です。これはクレジットカードの残高を現金化する事は違法である事に関係しており、現金化が簡単な金券は規制対象となっています。

同じくして仮想通貨でもあるEdyも現金化が危ぶまれるので、基本的にクレジットカードの残高をチャージとして入金する事は出来ません。でも、そうなると『どうしてクレジットカードにEdy機能が積めるの?』と不思議に思いますよね?そう、クレジットカードからのチャージにおいても、例外があるのです。

Edyにも専用の会員サイトなどがあり、そこでweb明細と同じように残高や使用履歴を確認する事が出来ます。チャージ履歴も見れるので、後述する自動チャージを設定する際には参考にしておけばいいでしょう。

そしてそのサイトにおいてクレジットカードからのチャージを設定する事により、現金以外の方法においてもチャージする事が可能になるのです。そしてクレジットカードにEdyを積載している場合、Edyと業務提携しているというのがポイントです。

クレジットカードにEdyが搭載されており、さらにそのEdyを使う事により、クレジットカードの買い物のようにポイントを貯める事ができます。ただ単にEdyだけだと電子マネーとして使えるだけなのですが、クレジットカードを発行している会社と提携する事でポイント付与が共有されるので、クレジットで買えない物でもEdyで買える場合、ポイント付与の対象となるのですね。

しかし勘違いされがちの事があります。それはEdyでの買い物でもポイントは貯まりますが、Edyへのチャージにクレジットカードを使用してもポイントは発生しないという事です。さすがにクレジットカードにチャージしてポイントも付与されてしまえば、現金化のように悪用される可能性も発生してしまうので、さすがに電子マネーチャージでポイントを得るのは難しいです。

あと注意点としては、クレジットカードでのチャージならではの機能として、自動チャージ機能があります。それは一定以下の残高になった場合に設定した金額を自動的にチャージするというものであり、Edyの利用が頻繁な方にとっては便利な機能です。しかし、頻度がさほどでも無い方の場合でも設定してしまえば解除されるまで有効になっていますので、設定前に自分がどれだけ使うか一定期間調べてみてから、お好みの金額を設定しましょう。

クレジットカードとEdyを組み合わせるのは有効な手段ですが、使うあてもない場合はセットする際に別途費用が発生する場合があり、宝の持ち腐れになる事も考えられます。使ってこその機能なので、計画的な判断をして下さいね。

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